その後、私の家で宅飲みを提案したところ、驚くべきことに全員が参加し、朝の4時まで大富豪をすることに(大富豪かよ!)。翌日朝から用事のある人までいたのに元気な人が多いものだ。
同じキャンパスにいても同窓生と遊ぶということはなかなかなかったため、新鮮にも感じた。無駄に長時間遊んでいたため、久しぶりに会った人たちの変化をじっくり観察することができた。
結論のみ言えば、本質はあまり変わっていなかった。しかし、こまかなことによく気遣うようになっていたのが面白かった。こういうのを成熟というのかな?
無理やり変なまとめにしてしまった。永遠の変化なき少年33Qのざれごとだ。
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