授業で教わる内容はMOT(技術経営)に関するもので、理系の学生なら確実に知っておくべきことだ。講義を半年受けた後にはイノベーションや新技術に対する考え方がかわるはずだ。
私が受講したときは、積極的な生徒が多く、おもしろい意見を多く聞けた。講義最終日には、有志による「ハゲタカ」鑑賞会や夕食を食べに行くなどゼミのような人間関係ができていた。
桂キャンパスかバスに乗って、吉田まで講義を受けにいっていたわけだが、それだけの価値がある授業だった。同じ名前の講義があるかはわからないが、ぜひM先生の授業を探して見てほしい。
シラバスはいつまで公開されているかはわかりません。
(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news5/2009/documents/100329_1/05.pdf)
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