まず、取らなければいけない手続きがよくわかりません。ポルトガル語だと質問するのも精神力を使います。さらに、実際に自分にできることってよくわからないんですよね。他人の力を借りるにしても誰の力なら借りられて、どんな力があるのかもわからない。
自分のだめっぷりはもちろん感じますが、それでも良い勉強だと思ってがんばってはいます。ほんと、こんなに難しいものとは…。
結局、私のまわりで今年のヴルカヌス・イン・ヨーロッパプログラムに申し込む人はいなさそうだ。せっかくの面白いプログラムなのだが、やはり申請書類に ある英語の小論文が壁になっているのだろうか? まぁ、あの小論文ぐらいを嫌がっていたら、異国で仕事するのなんか面倒で面倒でたまらないだろうけれど。ちょっと残念です。
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