どうしてもこの論理がわからず、調べてみたところ購買力平価説というものが関係するかとにらんでいる。購買力平価説から考えると、長期的な為替の変化を 2国間の物価の上昇率差によって説明できるというものだ。マクロ経済は少ししか勉強したことがないので、正しい解釈か自信がない。詳しくは、 Wikipediaを参考にしてほしい。
購買力平価説
「購買力が低下する⇒長期的には円安にすすむ」は理解できる。だが、「高齢化⇒購買力が低下する」のロジックが調べても考えてもわからない。この手のことに詳しい方、ご教授いただけないだろうか?
もしかしたら、単に元の話を聞き間違えているだけかもしれないので、その点は悪しからず。
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