とりあえず,野菜とお肉を放り込めばよいだろうという非常にシンプルな考えのもと,スーパーに買い物に行った.ただ,どんな野菜を入れるべきかわからなかった.ここも原点回帰.1種類の野菜だとスープに合わないかもしれないが,いろいろな野菜を入れればどれか1つぐらい当たるだろうと思い,野菜のカットパック,もやし,ニラをあるだけ全てぶちこんでみることに.お肉はとりあえず豚.
結果,できあがったものは,韓国スープの味を忘れ,肉と野菜をお湯で煮込んだだけのような,残念なお味に.仕方がないので,塩と胡椒をぶち込む.まだだめ.
必要なのは,日本と韓国の融合だ!,と味の素の会社説明会でもらった味の素をぶち込むことに.化学の力はいだいだーーーー.と思いきや,日本が韓国の味をここで完全に蹂躙,1910年の味へ.
いや,いちおう書いておくが,まずくはなかった.単に,韓国土産を使ったのかわからない味になっただけである.
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