2010年12月12日日曜日

新手の就活ナンパ

 私は就活イベントが終わったあと、同じイベントに参加していた学生を食事に誘ったり、お茶に誘ったりする。こうやって声をかけていると、たまに面白い人をひっかけることができる。友人には新手のナンパだと突っ込まれた。私は男女かまわず、声をかけるのでナンパよりもたちが悪いと思っているのだが。

 さて、 食事に誘ったり、お茶に誘ったりすると色々な話をするわけだが、誘った学生によって話題は全く異なる。一番よくもちあがる話題はもちろん就活に関することだ。だが、就活と言っても、何を話すかが人によって全く異なるから面白い。

 どこを志望しているかとか、どういう企業を見ているかはありきたりな話題だがなかなか面白い。私と全く異なる会社を志望している人なら私は新たな企業情報を得られる。志望していない業界であっても社会を知るという点で興味が持てる。そして、他人がどういう視点で会社選びをしているかというのを本やネットではわからない感情のこもった本音で語るから興味深い。

 しょうもないのは、面接テクニックやグループディスカッションのテクニックを延々と話されたとき。少しぐらいなら面白いのだが、就活のためのテクニックしか話さない人はその人のゴールを疑いたくなる。就活生にテクニックを教わっても・・・、というか、本に載ってあることやん、ってつっこみたくなるのを我慢するのがやっぱりつらい。

 でも、ときどき考える。自分がもっと魅力的で話を引き出すのがうまかったら、もっと面白いことを語ってくれるのではないかと。結局、自分がだめなんだなと反省する。


 でも、「俺はビル・ゲイツを超える!」とか「私が貧困問題を解決する!」って大言壮語を吐くやつらにあってみたい。無茶苦茶だけれど、夢を語る人がいると元気をもらえる。ぜひ、私の健康のためにもアホなことを言ってくれるやつが出てきてほしい。



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