2010年10月11日月曜日

給料のからくり

 就職活動をしていると、初めは仕事が面白ければどこでもよいと言っていても、だんだんと給料の差にも目が行くようになる。業界や業種によっても給料は変わるが、外資か国内企業かによっても給料は大きく異なる。

なぜ美容院はオーナー一人勝ちなのか?

 プレジデントロイターにあった記事だ。

 美容師になりたければ、大きな夢が必要そうだ。なんとなくで美容学校なんか行くべきではないと示唆している。

 大学の専攻選びも似たようなものだ。専攻によっては引く手あまたのところもあれば、流行のものでも実際には能力を活かせる仕事がないことなどよくある話だ。

 昨年、海外でインターンシップ留学をしたのだが、会社とのマッチングで苦労した。というのも、求められているのは機械系と電気電子系の学生で化学工学は およびでなかった。なんとか選考にうまく潜り込めたのだが、このときほど市場のニーズを意識する必要性を感じたことはなかった。

 人生には節目節目で将来に影響を与える選択を求められる。どのような選択をするのも個人の自由だが、社会のニーズや仕組みをよく考えて選択をするべき だ。例えば就職には不利な分野を専門にしようと思うなら、意味のある資格を取ったり、他分野にも強くなっておくなどのリスクヘッジが必要だ。社会がリスク ヘッジしてくれる時代は終わろうとしている。

 有効求人倍率0.6を切る時代に私たちはどのような選択をするべきなのか深く考えなければならない。


クリックに感謝 ⇒ にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ アラサーサラリーマンへ


0 件のコメント:

コメントを投稿