2009年4月13日月曜日

4月5日

 ポルトガルに来てからの数日分をメモを見ながら書きます。

 朝からホームステイ先のバニスさんといっぱいお話をしました。「旅の指差し会話帳(情報センター出版局)」が大活躍。バニスさんもこの本を相当気に入り ました。日本でポルトガル語を勉強していたから、この本を使いながらなら、少しだが何を言っているのかわかりました。というよりも、語学を勉強してこな かった人は、ホームステイ先の人が英語を話せない場合どうやって、乗り切っているのだろうか?

 洗濯代として週に12€かかることが判明。外で頼むと余計にお金がかかるのでお願いすることにしました。

 暇なので、語学学校まで歩いてみることに。遠くもないけれど、近くもないです。歩いて30分ぐらいでした。他にも移民局や日本大使館を探してみることに しました。日本大使館は住所をメモっていたため、何とか見つけられましたが、移民局は見つかりませんでした。大使館も住所を知らなければ、国旗などもあり ませんでしたし、まず見つからなかったはずです。逆に住所がわかれば、ポルトガルは日本より簡単に家や事務所を探せます。

 アルファマ地区を歩いていると、カテドラルという教会にたどりつきました。他にも市場を見つけるなど、知らず知らずに観光になっていました。

 家に帰り、ポルトガルの単語を覚えていると、晩ごはんの音が聞こえてきました。若干さびしい・・・。

ホームステイの部屋
私の部屋です

カテドラル
カテドラルという教会

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